三角窓の可動部は、小さいながら重要な役目を担っている。
このPivotのプラスチックシムがダメになって三角窓自体がぶらぶらしている個体も多い。
以前、フィルムケースを使ってシムを作り、間にねじ込んで対処するやり方をADO16掲示板に書いたので再掲。
- この間のワッシャー(矢印部分)が紫外線で劣化してぼろぼろになってしまいます。
- 同じような材質のものをドーナツ状に切り取り、1箇所切れ目を入れてねじり込みます。
- 今回はフィルムケースを使用。
Written by pennylane:uk_fan
三角窓の可動部は、小さいながら重要な役目を担っている。
このPivotのプラスチックシムがダメになって三角窓自体がぶらぶらしている個体も多い。
以前、フィルムケースを使ってシムを作り、間にねじ込んで対処するやり方をADO16掲示板に書いたので再掲。