ADO16シリーズ各車のHorn Push Buttonである。
これはMk1用。
このあとはプッシュボタンではなくオーナメントになってしまった。
エボナイト製。
やはり、この時代の物は質感が良い。
MGなどは最近復刻されているが、モチーフ周りのリングがステンレス製で台座がプラスチックなので、安っぽく見える。
Steering Wheel Horn Push Button (2)
13 Responses to “Steering Wheel Horn Push Button (2)”
コメント
お久しぶりです♪
すごーいコレクション↑↑↑
ロンタクのホーンボタンも “一応” 完成しました☆
ホーンボタンのメッキリングのツメが折れてしまったので
安いトライアンフのを買って移植しました♪
またMIXI見てくださーい(m-m)
政実さん
お久しぶりです。
いつもコメントありがとうございます。
ホーンボタンのメッキリングの爪は結構弱いですよね。
最近のステンレス製は勘弁してほしいです。
少し回して、別の場所を使って作り直すという手もありますよ。
おはようございます。
あぁ～切れ目入れるということですね!
もう一度見てみますぅ☆
ステンレス!見たことはないですが、きれいにバフがけすれば
サビないのでいいんじゃないですかぁ???
メッキみたいには光らないのかなぁ。。。
こんにちは☆
メッキリング、ウマく行きました↑↑↑
削った感じは真鍮みたいでサビの心配も無いようなので
そのままで♪
一度はハンダで小さい四角を付けたのですが…ダメであきらめてたとこでした。。。
ありがとうございました(m_m)
出来ましたか！良かったです。
これ、イギリスから購入したものが、
たまたまそのような治し方がしてあって目から鱗でした。
2回くらい治すことが出来そうなので、オリジナルのまま使えるのは良いですね。
あぁ～! イギリス人も考えるんですね(笑)
あとはステアリング裏の板と細い棒がこすれる音がするので何とかしなくては。。。
小さいローラーか金ブラシでも使うかな(悩)
結構、イギリス人ってその辺りはオリジナルを直して使うのが器用ですね。
それが良い時と悪い時とあるけど（笑）
＞ステアリング裏の板と細い棒がこすれる音
これ、クラクションの接点ですか？
もしかしてリベットが磨り減ってます？
おはようございます。
クラクショの接点ですぅ。。。
ステアリング裏にプラの円盤(径6～7cmの5mm厚程度)を付けてそれに真鍮の
ドーナツ型の板を張り付けてます。
またシャフト側からはリベット用の針(?)をバネで真鍮板に押し当てるよーに
しました。
ハンドルを切るたびにギィギィ鳴ります(苦)
なるほど。
接点は、細ければ細いほど振動で音が出ます。
通常はこのような接点の方が良いと思いますが。
あとは、バネで押し付けるのが出来ているのであれば、リベットの頭に変えるとか。
おぉ～何のパーツでしょう??? きれいですねぇ(驚)
弟に相談したら「ボールペンの先は?」やって(笑)
もうちょっと太いの探しますぅ。。。
お世話になります。
すいません野上さん、御質問ですが…
マークⅠのコラムスイッチ(バー)の機能はウィンカーだけでしょうか?
ヘッドライトのH・Lの切り替え・パッシング等はないのでしょうか???
Vanden Plas用のコラムスイッチは、専用のウインカーリレー(FL5）と
Hi-Low切り替え用のディップスイッチの3点セットで使うようになっています。
このディップスイッチは、足で踏むタイプのものなので慣れないと使いにくいです。
同じ作用をするスイッチで代用はできます。
以前にも書きましたが、実はコラムスイッチはもう1種類あります。
これと同形でパッシング付きのAustin ’69用です。
これはパッシングスイッチが付いていますので、この方が使いやすいかも知れません。
まぁ、配線にはウインカーリレーとディップスイッチが必要ですが。
ありがとうございます。
今のレバーに不具合が出た(ハイ・ローの切替え接点不良)のとホーンボタンの移設が
出来たので、VPPマークⅠのコラムバーを検討してたのですが…配線をよく見たら
ブルー(ヘッドライト用)の線が無かったので”アレ?”って思ってて。。。
昨日、かなり前に買ってあった新品レバー(パッシング機能が無い・買ってから判明)を改造しましたぁ♪
バーの根元を削ってなんとかパフパフ出来るようになり、後はパフパフ時の接点(銅板)を
付けるだけになりました☆